6.东京ブルース

作词:水木かおる
作曲:藤原秀行

泣いた女が バカなのか
だました男が 恶いのか
褪せたルージュの くちびる啮んで
夜雾の街で むせび哭く
恋の未练の 东京ブルース

どうせ私を だますなら
死ぬまでだまして 欲しかった
赤いルビーの 指环に秘めた
あの日の梦も ガラス玉
割れて碎けた 东京ブルース

月に吠えよか 淋しさを
どこへも舍て场の ない身には
暗い灯かげを さまよいながら
女が鸣らす 口笛は
恋の终わりの 东京ブルース